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家庭教師の仕事に不安を感じるという人へ

これまでずっと小中学生相手に家庭教師をやってきましたが、初めて高校生の生徒を受け持つことになったので不安です。うまくいくでしょうか?

小中学生の生徒に勉強を教えてきた人が、初めて高校生を生徒に持つことになれば、不安に感じるのも無理はありません。うまく行くでしょうか?」とのご質問ですが、「心配ありません」というのが、その答えです。

その理由をお話ししましょう。

家庭教師の仕事は生徒の年齢が高いほど楽

実は、家庭教師の仕事は、生徒の年齢が上がれば上がるほど楽になるものなのです。小学生の生徒を教えた経験があればわかると思いますが、小学生の場合、「そもそも、まったく勉強をする気がない」という生徒がめずらしくありません。

そんな生徒に勉強を教えるのは、並大抵のことではないでしょう。その点、生徒が高校生であれば、大学進学を視野に入れていますから、どんなにできない生徒でも、勉強することに対するモチベーションは持っています。

目的意識がある程度あるのですから、生徒として扱いやすいに違いありません。また、同じことを言っても、小学生より高校生の方が理解力があるので、話が通じやすいものです。

学力を伸ばすことに専念すればいい

相手が小中学生の場合、家庭教師は生徒との人間関係をじょうずに作る必要があります。生徒に気に入ってもらうことが、家庭教師をする上での必須条件になるわけです。

そのために、勉強以外の余計な労力を注がねばならないということになるでしょう。生徒が高校生の場合は、そんな余計な労力は必要ありません。

大学受験に成功することが、家庭教師をつける目的なのですから、学力を伸ばすことだけを考えればいいのです。志望校に合格した時、生徒から「先生のことは好きになれなかったけど、先生のおかげで合格できた」と言ってもらえれば、それで大成功なのです。

わからないことは二段階で対応する

高校生相手の家庭教師をする場合、自分が生徒の問題が解けない、わからないということも出てくるかもしれません。そこが小中学生のレベルとちがうところです。

問題が解けなかったり、わからなかったりした場合は、すなおに「わからない」と言いましょう。わからないのに、わかったふりをしても、相手が高校生では見透かされてしまいます。

ですから、正直に「わからない宣言」をして、その場で調べましょう。ポイントは、その場で調べて問題解決した場合でも、自分でさらに掘り下げて調べ、次回の授業の時にそれを教えること。

つまり、わからなかったことを利用して、授業を膨らませ、発展させるのです。それが、生徒からの信頼を得ることにつながるわけです。

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